2016年07月10日
Ulefone Power Xposed導入とLMT Launcher導入
個人メモ用として。
Root取ったついでに、Xposedも入れました。これはとても便利です。
apkファイルとZipファイルをダウンロードし、apkは普通にインストール、ZipファイルはTWRPからインストール。
起動したら、モジュールをダウンロードすれば使えるようになります。
とりあえず入れた定番モジュール。
gravitybox(MM版)
様々な細かい設定ができるモジュールです。画像の上部電池表示がサークルの中に残りの数値がでるように設定しました。
以前はFrameworkをいじる必要がありましたが、これを使えば簡単に出来ます。
他にも色々細かい設定ができますが、詳しいサイトに譲ります。
BootManager
起動時に起動したいアプリと起動したくないアプリを選択できます。
入れましたが、あまり起動スピードは早くなった気はしませんでした。
MinMinGuard
アプリの広告エリアを表示させないことができます。
ScreenShot Delay Remover
スクリーンショットを取るときに、ちょっと遅れるのですが、それをなくすことができます。
瞬間を撮りたいときには便利。
あまり必要なさそうなので、消すかも。
画面が大きくなると、下の戻るボタンなどに指を伸ばすのが大変になります。
以前から使っていたのが、LMT Launcherです。
Rootを取らないと使えませんが、とても便利です。
左右の端をタッチすると、画像の様なパイが出ます。
そこに機能を割り当て、タッチすると操作ができます。
アプリを割り当てることも可能。
折角Root取ったので、他にも遊んでみるつもりです。
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