あと、Amazon Musicは無料で聴くことができる音楽があるので、重宝しています。
Google Play Musicは、ミュージシャンの写真を自動で入れてくれるので便利なのですが、いまいちなところもあります。

アーティスト一覧を見ると、こんな感じに表示されます。
私自身が雑食で何でも聴くので、一貫性が無いのはご勘弁下さい。

たとえば、マリリン・マンソン。いかにもな写真で探しやすいです。
ちゃんと説明も出てきます。

有名どころで、ビリージョエル。最近の写真で、だいぶ老けたものになっています。

ダフト・パンクは、被り物があるので分かりやすいです。

イーグルスもけっこう最近の写真です。亡くなったグレン・フライがいるのが、ちょっと悲しいですが。

スレイヤーも最新の写真になっています。
やはりメジャーどころは、最新の写真が出てくるようになっているようです。

ところが、メジャーだと思っていたアンスラックス。古すぎ!
スコット・イアンに毛がありますし、ひげがない。
スレイヤーやメタリカは最新写真なのに、なぜなのか分かりません。

同じようなジャンルでライオット。写真すらありません。
アザラシのジョニーが表示されます。

しかしファットボーイ・スリムは、デブの人ではなく本人。
載せてないが、アイアン・メイデンは本人達で、エディではない。
この辺の一貫性があるようで、ない。

しかし、こういうマイナーな人でも写真がでている場合があります。
Dj Tiesto。説明もちゃんと出てきます。

同じようなトランス界では有名なMan With No Nameは出てこない。
マーティン・フリーランドだと出てくるのかも知れない。
ここまでが洋楽。ここから邦楽。邦楽はもっとひどい。



世界的なYMO。教授は最新の写真ですが、細野晴臣は人民服なので結構古い。
高橋幸宏はonly when I laughのジャケット。またかと言われそうですが、毛がある。

でも西川くんは、結構格好良い写真になっています。

師匠こと平沢進は、写真無し。有名なのに。
有名ドコロでもひどいのは、これ。

中島みゆきが、全然違う人になっています。
知らない誰かになっています。

マイナーですが、人間椅子。
説明は出ていますが、写真は違うバンドになっています。
と、こんな感じで困ったところもありますが、便利に使っているGoogleサービスでした。
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